こんにちは!フミタカです。
前回のブログの最後にこのように書きました!
書いていて気づいたのですが、私のロッドの価格帯は丁度4万台、3万台、2万台、1万台と上手くハイエンド機種から低価格帯のコスパの優れたものがそろってますね!今度は、それをつかった感想を書いてみると面白いかもですね!
今回は、その1万円台で購入できるロッド「ダイワのブレイゾン」について説明していきます。
ダイワ ブレイゾン
1、ダイワさんのロッド加工技術の高密度HVFカーボン とブレーディングXを採用!
私は3本所有してます。
①、651LB
最初は、BFSの予備として購入しました。スピニング並みに軽いものを投げれるものが欲しかったので購入!結局BFSメインのロッドになってしまいました。
現在は、ライトテキサスメインで使用してますが、スモラバやシャッドや小型のプラグも全然いけます。
②、661MHB
カバー撃ちとフロッグの為に購入!思ったより強いですよ!長さが丁度いいのと、グリップの長さが私に合ってるようで使いやすいです。
③、641ULS-ST
初めてのソリッドティップのスピニングとして購入。最初は、折れてもいいやと思ってましたが、全然丈夫です。このモデルはメガトップを採用してます。
2、価格が1万円台ちょい!
これは、本当に財布にやさしいです。上記3本合わせて3万5千円かかってませんね!バス釣り始めて、最初に購入するタックルとしては最適だと思います。勿論私のような自称中級バサーにも、上級者にも使えるロッドです。
3、使った感想!
651LBと641ULS-STは、ほぼ最近のライトリグのメインになりつつあります。軽くて長さもレンタルボートフィッシングに丁度いい長さの物を選んでるので、使い勝手は本当にいいです。魚が掛かった時は、程よく曲がる感じですね!
661MHBは、購入して日が浅いのでこれから使い込んでみます。
4、ポイズンアドレナと比べて!
そもそも比べたらアカンと思いますが、アドレナと比べるとバットの部分は弱いように感じました。やっぱりそこが、実売3万弱のロッドと1万より少し高いロッドの差だと思います。
最後に
ブレイゾンは、とてもコスパの優れたロッドですね!