こんにちは!フミタカです。
前にも同じことを書きましたが、このロッドを買うきっかけは
私が尊敬するブロガーの方からの提案でした。
その後は、お店にいって触ったりして選びました。
スペルバウンドコアの3本!
3つのモデルの特徴!
今現在は、下記の様な感じで使ってます。
基本は、マス針、オフセットフックのダウンショットとネコリグ用のマス針セッティングで使ってます。
湖によりリグを使い分けてる感じです。
SCS-65-1/2UL/L-ST
このロッドを買うきっかけは価格!
¥19,900(税込)
有り得ん金額ですね!
実際は、このシリーズの SCS-60-1/2UL-STとどちらを買おうか迷ってました。
<メーカー説明>
羽生監修。フィーディングバスにフォーカスしたモデル。ルアーを気持ちよく飛ばして細かな波紋を演出するソリッドティップは、ノーシンカーワッキーの水面ピクピクやⅠ字系の釣りに絶妙なバランスを持つ。ライトキャロライナーリグにも高次元で対応。
まだ購入してからの日が浅く、使い方を検討してる最中です。近々では、
三島湖ではネコリグ
高滝湖ではレッグワームのダウンショットで使いました。
私が持つスペルバウンドコアの中では一番パワーありますね!
SCS-60-1/2SUL-ST
一番最初に購入したモデルです。
¥23,500(税込)で購入しました。
これもかなりあり得ない金額だと思います。
fumitaka-siro.hatenablog.com<メーカー説明>
羽生監修。ライク2インチのノーシンカートゥイッチ、マス針ダウンショット、冬のディープウォーターでのスモラバボトムスイミングなどフィネススペシャルな1本。繊細なティップからは想像できないバットパワーでバスとの余裕のやり取りを実現。
このロッドの使い方は、マス針をつかったダウンショットが一番快適です。
ラインはPEを使うので感度も良好!
ソリッドティップが上手く機能して、バイトを弾かないですね!
SCS-63-1/2XUL-ST
購入価格は¥28,050(税込)
この購入動機はYouTubeの動画
房総コアの2020年4月
釣り光TVでの羽生和人さんのロッドの説明!
ですね。
<メーカー説明>
羽生監修。房総リザーバーでのサイト時に必要な超軽量ルアーを操りながらも、ビッグバスの突進を止めることこそこのモデルのコンセプト。さらにカバー周りのミドストでも確実にキャッチするテーパーを兼ね備える。
このロッドは、エリアトラウトのタテ釣りで重宝しました!タテ釣りでは、0.4g位のルアーを使いますが、PEラインを使えば問題なく投げれます。
バスでは、私の感覚ではミドストとか軽めのスモラバが良いですね。
軽い物も投げれるので、エンジンのライク(ソフトルアー)での釣りもこのロッドを使ってます。
商品詳細
モデル | 全長(ft) | 自重(g) | ルアー重量(g) | 適合ライン(lb) |
SCS-63-1/2XUL-ST | 6’3 1/2″(191.8cm) | 92 | 0.3-2.0 | 2-4 |
SCS-60-1/2SUL-ST | 6’1/2″(184.2cm) | 92 | 0.3-2.7 | 1-4 |
SCS-65-1/2UL/L-ST |
6’5 1/2″(196.9cm) | 95 | 0.5-3.5 | 2.5-4, PE0.3-0.8 |
モデル | 先径(mm) | 元径(mm) | アクション | 定価(税込) |
SCS-63-1/2XUL-ST | 0.9 | 8.6 | XUL | 28,050 |
SCS-60-1/2SUL-ST | 0.9 | 8.4 | SUL | 27,280 |
SCS-65-1/2UL/L-ST | 0.82 | 9.6 | UL/L | 27,500 |
ロッドを使ってみて!
私は基本釣りって、釣れてなんぼって思ってるタイプです。大きいバスでも小さいバスでも釣れれば嬉しいですね(笑)
なので割とイージーに釣れるライトリグを多用します。
そのライトリグで使うスピニングロッドは、エンジンのスペルバウンドコアのシリーズ!特に羽生和人プロが監修したモデルは、房総のダムで使いやすいですね!
本当にお勧めします。
その理由は
1,ソリッドティップで魚の小さいアタリも上手くとらえてくれる
2,ロッドの長さが長くても6.5フィート位で取り回しが良い!
ですね!
最後に!
ブログを読んで頂いてありがとうございます。
今後ともよろしくお願いします。