房総ダム湖の旅人

千葉県を中心に色んな釣りに挑戦します。バス釣り、エリアトラウト等

昔の読書2「牙王物語」

こんにちは!フミタカです。

最近参加したはてなブログのグループ「図書館」では、どのようなブログが書かれているか見てみました。

因みに「図書館」

本が好きな人のためのグループです。人と関わりを持つ気がない方でも、入ってくださると嬉しいです! 本が好きな人の話をいろいろ聞きたいです(*^_^*) ライトノベル、絵本、ミステリー、SF、ファンタジー、時代物、ノンフィクション、恋愛、洋書、漢文・古文、おすすめな本や作者、漫画やエッセイもOKです!

というのが趣旨のようです。

でも内容は、図書館というから本の事を書いてるのかと思いきや!本当に色々な事が書いてあり、中には「それ本と関係あるのか?」と思えるような内容も多々あります。私は人の書いたブログをあまり読んだことがなかったので、見ると本当に面白いし、自分の足りない部分も分かったりして、勉強にもなります。

「牙王物語」

この本の特徴

1956年に毎日新聞に連載された「山の牙王」を小中学生が読めるように挿絵入り小説として書籍したもののようです。

私がこの本を読んだのは、小学4年生くらいの時なので、この本が出版されて20年くらいたった時だと思います。画像は最近購入した単行本を載せてますが、実際読んだのは上下巻の結構分厚い本でした。

作者

戸川幸夫先生ですね。

前回書いたオーロラの下で直木賞を受賞した「高安犬物語」をはじめとした動物文学!特に犬関係の小説が多かったです。

ウィキペディアには

動物に関する正しい観察・知識を元にして動物文学を確立させ、日本においては椋鳩十と並ぶ第一人者(特に闘犬に関する作品が多い)。

それまでは噂のみの存在だったイリオモテヤマネコの標本を今泉古典にもたらし、新種発見に大きく貢献したことでも知られる。ルポルタージュ、戦記物語などの作品もある。漫画原作を手がけたこともある。

とあります

私がこの本を読んだ時期

小学4年生だったと思います。この時期には読書やTVで犬関係のものが多くあった

TVだと「炎の犬」前にもブログで書いた事ありますが、非常に感動的な物語で毎週次の放送が待ちどおしかった覚えがあります。

漫画だと「白い戦士ヤマト」って漫画が連載されてました。この漫画の作者高橋よしひろ先生!ご存じの方多いと思いますが、銀牙 流れ星銀」の作者ですね。この白い戦士ヤマトは、簡潔にいうと闘犬の話ですね。私が住んでいた地域は、結構闘犬が盛んで大きな大会があってました。今だと犬同士を戦わせるのは、ちょっと残酷な気がしますが、ガキの頃の私は闘犬をかっこいいと思いながら見てました。

こんな背景もあって、この狼犬の物語に手をつけたと思います。

この本の大まかなあらすじ

ネタバレになるので、あんまり詳しくは書きませんが、

場所は北海道、サーカスから逃げ出した狼と猟犬に間に生まれた「タキ(キバ)」は「ゴン」というヒグマに襲われ重傷をおってしまいます。確かこの時に、妹犬を「ゴン」に殺されてしまうのだったと思います。重症の「タキ(キバ)」牧場主の娘の早苗に保護されて、人間の世界にくることになります。その後「タキ(キバ)」は闘犬になたり、猟犬になったりとしますが、結局野生に戻って「ゴン」を倒します。かたき討ちですね。

この本を読む際は早苗が重要な役どころになります。

因みにタキは早苗がつけた名前、キバは作者がつけた野生時代の名前と理解していただければと思います。

この本に対して思う事

動物文学ってのは、やはり作者がその動物の事を詳しく知ってないと中々詳しく書けないと思います。その点戸川幸夫先生は、動物に関する知識は豊富で分かりやすいですね。ただこの本が最初に書かれて、すでに半世紀以上たってます。その後動物に関する研究も進んで、本当にこうなるか?と部分はでてくると思います。そこを踏まえて読んでいけばいいかな?と思います。

私的には、ただただ懐かしい!という思いで読み返しました。あの当時の楽しい事、辛いかった事なんかを思い出しながら、本っていいなあ~と思います。

どのような方に向くか!

これは前回書いた「オーロラの下で」と全く同じですね。

基本小学生3年くらいからの良いのでは?と思います。字の大きさや文字数は、大人の私が読むにはあっという間ですが、小学3年生位だと結構今期のいる長さになるかも知れませんね

私的には大人が読んでも面白いと思います。特に動物好きな方にはおススメですね!

最後に!

ブログを読んでいただいてありがとうございます。

今後とも

よろしくお願いします。