こんにちは!フミタカです。
今更なんですが、今年の7月にSS AIR TW 8.5Lを購入しました。
約発売1年後になりますね!これは、
1,発売当初は、買おうか悩んでいる最中に在庫不足になり、すぐに手に入らなくなりました。そのことで何となく買いそびれていた事
2、軽量スモラバやネコリグをベイトタックルで使いたくなり、レジットデザインのワイルドサイド WSC60L/TZ VARIANTを購入することになりました。そのリールとしてSS AIR TW 8.5Lを合わせることに決めた事でした。
SS AIR TW 8.5Lの使い勝手
使用感
ほとんどをスモラバで使用しました。
組み合わせは!
ダイワ(DAIWA) バス スモールラバージグSS ルアー1.3g+
OSPドライブクロ―2インチ(2.2g)
(ラインは主にフロロカーボン6~7ポンド)
の組み合わせが最小でした。この組み合わせで3.5gですが、大体これくらいならストレスなく投げれると思います。
勿論これ以下でも投げれますが、私の腕ではちょっと投げるのがきつくなりますね!
まあそれでもブレーキ設定のコツをもう少し覚えれば、更に軽量ルアーも投げれると思ってます。
ロッドとの組み合わせ
ロッドとの組み合わせになると思いますが、ワイルドサイド WSC60L/TZ VARIANTはスピニングの領域の軽量ルアーを投げれるモデルです。あとは、ダイワのブラックレーベルSG 661UL+FBウルトラライトベイトフィネスですかね?
商品説明
10年ぶりに新生を果たした「SS AIR TW」。コンパクトボディに、全く新しい発想から生まれたブレーキシステムSS MAGFORCEと、好評を得ているDAIWAテクノロジーを搭載。10年の進化がたしかに感じられる、DAIWAベイトフィネスリールの革命機がここに誕生。進化は、大きく2点。新たに開発したブレーキシステムSS MAGFORCEによるかつてないキャスタビリティと、TWSやHYPERDRIVE DESIGNの標準搭載による基本性能の底上げだ。新たなブレーキシステムは、キャスタビリティの向上にとどまらず、ボディのコンパクト化にも寄与。ボディデザインとブレーキセッティングにはベイトフィネスの父・K.T.F.代表の沢村幸弘氏が参画。特筆すべきは、コンパクトなフォルムから放たれる極めてストレスのない安定したキャスタビリティ。マグネットブレーキを長年磨き続けてきたDAIWAと、日々最前線の現場を見つめる沢村氏との相乗効果によって辿り着いた新境地といえる。
商品詳細
- 巻取り長さ(cm/ハンドル1回転):74
- ギア比:8.5
- 自重(g):145
- 最大ドラグ力(kg):3.5
- 標準巻糸量/ナイロン(lb-m):6-45 8-45
- 標準巻糸量/PE(号-m):0.8-45
- スプール寸法(径mm/幅mm):28/21
- ハンドル長(mm):80
- ベアリング(ボール/ローラー):8/1
- この表の表示巻糸量は上限値です。いずれのラインも45m以上巻かずに、ご使用されることを推奨します。
- 巻取り長さはハンドル1回転あたりの長さです。
- 巻糸量は目安であり、メーカー・アイテム・テンションにより異なります。
- 付属品:取扱説明書、製品特性の注意、アンケート登録ID番号カード、保護シール
- ハンドルノブS交換可
- ソルト対応
- サイドプレートユニットに搭載されたマグホルダーに関してメーカー検品済商品となります
最後に
いつもブログを読んでいただいてありがとうございます。
今後ともよろしくお願いします。