こんにちは!フミタカです。
多分すべての釣人に当てはまると思います。本当に悪い癖ですね!
欲しいと思ったら結局買ってしまいます。しかも特に魔界(釣り具店)に行くでも無くあっさりとポチっとやってしまうから、もう本当に病気ですね。
(13%OFFセール) スペルバウンドコア SCS-60-1/2SUL-ST エンジン (スピニングロッド) 価格:23,500円 |
注意:恐らく期間限定の特価だと思います。
シマヤフィッシングタックルショップさん!
本当にありがとうございます。この13%OFFセールの言葉に負けました。
素早い対応
梱包状態も素晴らしい!
何よりびっくりするほど安い!
前回18ポイズンアドレナ266Lの時は価格でがっかりしましたが、今回は本当に満足してます。良い価格で買えました。
エンジンのスペルバウンドコア
ロッドの特徴!
SCS-60-1/2SUL-ST
<メーカー商品説明>
羽生監修。ライク2インチのノーシンカートゥイッチ、マス針ダウンショット、冬のディープウォーターでのスモラバボトムスイミングなどフィネススペシャルな1本。繊細なティップからは想像できないバットパワーでバスとの余裕のやり取りを実現。
ロッドに対する私の感想!
実は思ったより硬かったです。もう少しぺらんぺらんなロッドだと思ってました。
2020年モデルのSCS-63-1/2XUL-STくらいの柔らかさがあるのかな?と思ってましたが、丁度SCS-63-1/2XUL-STとSCS-60-1/2UL-STの中間位の柔らかさだと思います。
ちょっと失敗かな?SCS-63-1/2XUL-STにした方が良かったかな?と思いましたが、リールを装着してラインを通してみたところ!その思いは吹き飛びました。
素晴らしいティップの入り方ですね!
そしてバット部のパワーを本当に感じます。
羽生プロの話だとマス針ダウンショットがいいとありますが、オフセットフックでのダウンショットでも十分いけるのでは?と思いました。それくらいパワーを感じます。
まあ作った羽生プロがいうのだから、マス針ダウンショットがいいのでしょう。オフセットフックによるダウンショットは、旧アドレナの264ULかBLAZONの641ULS-ST・V(ソリッドティップ)で対応しようと考えてます。
エリアトラウトでのタテ釣り!
因みにちょっと考えたのが!
エリアトラウトのタテ釣り用ロッドとしてもいけるかな?ということです。
理由は先調子のロッドなので向いてると思います。
エリアトラウトの季節になったら早速試してみます。
リールのセッティング!
取り扱いについて
今度は折らないように気をつけます。
ロッドを折るのは結局自分が悪い!
この穂先のカバーがついていたのですが、これなら持ち運びに安心できますね
まあ1番気をつけないといけないのが、穂先にラインが絡みついた時ですかね。
最後に!
ブログを読んで頂いてありがとうございます。
今後ともよろしくお願いします。