こんにちは!フミタカです。
以前「トラウトロッドをバス釣りで使用?」ってブログを書きました。
今回はその逆のパターンですね!
ただこの場合は色々と問題はあると思います。
因みにもうメジャークラフト ファインテールX エリアモデル FAX-S5102UL は黄色いお店に売りました。もう使わないと判断しました。やっぱりロッドは触ってから買った方がいいという事ですね!
バスロッドをトラウトで使用?
エリアトラウトで利用しようかと考えてるのが
エンジンのスペルバウンドコア SCS-60-1/2SUL-ST
まあ正直にいうとトラウトだと少し硬いかなって気がしますが、使う予定の釣りはタテ釣りなので、対応できると思います。このロッドは、いわゆる先調子でティップの入り方が絶妙なのでいけるでしょう。
1つ言えば、このスペルバウンドコア のシリーズに20202年に発売されたSCS‐63-1/2X UL-STの方が、よりトラウトには使えるような気もします。いい感じに柔らかいですからね!来年はこのロッド買うかも位好きです。
バスとトラウトの違い!
これは私なりの見解です。トラウトは、千葉県のジョイバレーに冬の時期は毎週いきました。但しまだ1年たってない初心者なので、これは違うのでは?ってのもあるかもしれません。
動き!
トラウト
かなりくねくねと方向転換する印象があります。ロッドも大半がバス釣り用ロッドと比較すると柔いを通り越してぺらんぺらんな感じですね!でもこうなってないとトラウトの動きに対応出来ないのでは?とも思います。
バス
スピード感のある引きに加えて重さがあります。引きに関しては色々な魚の中で一番面白いと私は思ってます。60㎝クラスのコイや雷魚より、30㎝位のバスの引きの方がいい気がしますね!
合わせの違い!
トラウト
基本は巻き合わせ!でもタテ釣りの場合は掛ける印象があります。
バス
基本はガッツリとフッキングします。
これは多分のバスの口は堅いのでガッツリと合わせないときっちりフッキングしない為ですね。
実戦あるのみ!
お友達大会も11月で2020年は最後になります。これから来年の3月位までは、トラウトや他の魚の釣りにチェンジすると思いますので、それからですかね!でも今年はバス釣りは不完全燃焼気味なのでもう少し、12月くらいまではやるかもしれませんね!
これからのトラウトの予定!
今シーズンはジョイバレー以外の別の場所にも行ってみたいですね!でもいい釣り場は埼玉とか結構遠い場所が多いので、そこが悩みです。その点私の住んでる位置は、本当にバス釣りにはいい環境ですね!一番遠い三島湖も何とか1時間ちょいで行けますからね!
最後に!
ブログを読んで頂いてありがとうございます。
今後ともよろしくお願いします