房総ダム湖の旅人

千葉県を中心に色んな釣りに挑戦します。バス釣り、エリアトラウト等

iPhoneを湖に落としたら!

こんにちは!フミタカです。

これは釣りをする方にはあり得ることですよね!

私は残念な事にiPhoneを2回も湖に落としてしまいました。

1度目は2018年12月!将監川にてiPhone8を!

2度目は2023年5月!笹川湖にてiPhone13を失くしてしまいました。

iPhoneを落とすと気の遠くなるような長い待ち時間と面倒が待ってます。

今回はこの経験をブログにしたいと思います。

iPhoneを湖に落としたら!

難しい状況説明

ドコモショップに行ってここを説明するのに本当に苦労しました。最初は全然話が通じません。日本語って難しい~!と思いました。

iPhoneを湖に落として、回収不能に陥った」

というキーワードは結構重要です。この現状を説明するのに本当に苦労しました。釣りをしてる最中にiPhoneを落としましたよ~って状態は一般の人からすると結構特殊な状況であることを自身が認識する必要があります。

なぜこんな事書くかというと

まずドコモショップでの説明が本当に苦労します。

最初

私 :「iPhoneを湖に落として紛失しました。」

店員:「iPhoneを探す機能で探しましょう」

私 :「???」

その次

私 :「iPhoneを湖に落として、水没しました」

店員:「何故拾わないのですか?」

私 :「???」

最後に

私 :「iPhoneを片倉ダムってところの水深十数メートルのとこに落としてしまい、回収するのが不可能なので、ケータイ保証サービスを使って新しいiPhoneが欲しい!その間の連絡手段として、代替え機が欲しくてドコモにやってきました。」

と説明すると今度は

店員:理解不能~!

って感じになりました。

わざわざ予約をとってショップにいったにもかかわらず、最初は自分でアップルに電話しろと、店の電話を渡されアップルに電話します。

そこではアップルに分からない説明をされます。

結局アップルとの間で話が分からず、アップル側が一回ドコモにきちんを説明を受けてから連絡してくれと返され、それから待たされる事2時間!

更にそれから上記のような会話!これで私もだんだんとイライラしてきて、口調も厳しく、声も大きくなってきていたと思います。それでチーフらしき人がでてきて対応することになりました。運が良かったのは、この方の父親が釣りをする人で、私と同じく海にiPhoneを落として、その処理をした経験がある人のようなので、やって私の意向を理解してもらえました。

それで初めて必要事項が分かります。

2つの必要事項

単純に2つの事が必要になります。

1つは遺失届

これは警察にiPhoneを失くしたことを届けることによって遺失物の番号が必要になります。まあこれは単純にiPhoneを本当に無くしましたよ~ての証明だと思います。これは特に失くした場所の警察署じゃなくても良いようです。私はドコモショップから警察に電話をして遺失物の番号を取得しました。この番号は新しいiPhoneを得るために必要なものになるようです。

2つ目はAppleIDとパスワード



覚えてるようで、覚えてないですね!これで結構苦労しました。

これがないと本当に何もできません。AppleIDだけ覚えておけば、パスワードは再設定できるのでは?となりますが、その再設定をする際に失くしたiPhoneによって承認という作業がでるために、それもかないません!

私は家に帰ればIDとパスワードは分かったので、結局一度家に戻り、再度ドコモショップに戻り手続きを終えました。

この時に思った事!

自身への反省

今後はAppleIDとパスワードを書いたメモを車に残すべきだと思いました。それとついでに車の合鍵ですかね!考えてみれば、ボートで釣りをしてる最中に鍵を落とすこともあると思います。今後は落とした時のことを考えて対策したいと思います。

ドコモショップに対して

本当に「先に言えよ~」って思いました。

最初に電話した時に

遺失物の届けとその番号!

AppleIDとパスワード

この2つが必要と最初から言ってもらえれば、準備してドコモショップに行けたと思います。

皆様もお気をつけください

最後に

ブログを読んでいただいてありがとうございます。

今後ともよろしくお願いします。